日本第四紀学会
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日本第四紀学会 編集委員会規定

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(2013年3月3日,評議員会で決定)

(目的)
第1条 本委員会は日本第四紀学会編集委員会と称する(以下,委員会と呼ぶ).
委員会は,日本第四紀学会会誌「第四紀研究」(英語名:The Quaternary Research,以下,会誌と呼ぶ)の編集を行い,同誌の充実と円滑な発行のための作業を行う.
(構成)
第2条 委員会は,幹事会から選任された編集幹事2名と幹事会によって承認された編集委員並びに編集書記から構成される.編集幹事は委員会を統括する.編集幹事あるいは委員の少なくとも1名は電子ジャーナルの担当とする.
  2. 大会時のシンポジウム等の内容をまとめた特集号については,上記委員会とは別に特集号編集委員会を組織できる.構成は,幹事会から選任された編集幹事2名と幹事会によって承認された若干名の編集委員ならびに編集書記からなることとする.
(業務)
第3条 委員会は,「第四紀研究」の編集業務を行う.また,電子ジャーナルとしての公開と維持に関する作業を行う.第四紀研究投稿規定と執筆要項,「第四紀研究」の体裁や内容の充実等について必要な検討を行い,その結果について幹事会に報告する.執筆要項に関しては委員会がこれを定め,改訂の必要がある場合には,幹事会に報告し,承認を求める.
  2. 特集号編集委員会は,「第四紀研究」特集号の編集に関する業務を行う.特集号の編集業務は,通常号に準じる.
(原稿とその受付)
第4条 投稿の手続き並びに原稿の書き方は別に定める投稿規定及び執筆要項による.
  2. 原稿は日本第四紀学会編集委員会に提出する.編集委員会の所在は,投稿規定の末尾及び最新の会誌奥付の学会事務局の住所である.
  3. 委員会は,投稿原稿について受付処理をし,その受付年月日を記録し,原稿を保管する.原稿,送り状,保証書,電子ファイルがそろっていない場合には受付をせず,投稿者に確認する.すべてがそろった段階で受付とする.受付日は原稿が委員会に届いた日とする.委員会は,必要書類が整っている場合には,受付日を明記して受付の連絡を投稿者に行う.ただし,投稿原稿が投稿規定に明らかに反している場合には,受付前に理由を付して,原稿を投稿者に返却することができる.保証書の管理は学会事務局で行い,その他の受付処理は編集書記が行う.
(原稿の審査と採否)
第5条 委員会は,査読者を選定し,査読依頼を行い,査読結果の提出を求める.
  2. 委員会は,投稿原稿について著者に修正を求めることができる.原稿が修正のために投稿者の手元に返ったまま6ヶ月経過したときは,その投稿原稿は取り下げられたものと見なす.ただし,特別な事情がある場合には委員会の審議を経て,期間を延長することができる.
  3. 委員会が掲載を適当と認めた段階で投稿原稿を受理とする.委員会は受理年月日を記録し,投稿者に通知する.投稿者から最終原稿と必要な署名がされた著作権等譲渡同意書の提出をもって掲載許可とする.同意書の管理は学会事務局で行う.
  4. 委員会が掲載不可と認めた原稿は,理由書とともに,投稿者に返却する.
  5. 受付から受理あるいは掲載不可の決定までの原稿の状況管理は編集書記が行う.
(印刷と校正)
第6条 委員会は,原稿の入稿から校正,校了まで,会誌印刷のためのすべての作業について責任をもって行う.初校に限り,著者校正を行う.校正は三校まで行う.
(会議の開催と事務)
第7条 会議の開催は編集幹事が決める.会議開催に関する連絡や会場の準備等の事務は編集書記が行う.
(会計)
第8条 委員会の活動にかかる経費は会誌編集費から支出する.会誌編集費からの編集委員の旅費,通信費等の支払いや帳簿・必要書類の管理並びに学会事務局への決算報告等は編集書記が行う.
(規定の改訂)
第9条 本規定の変更は,幹事会の議を経て,評議員会の承認を必要とする.
附則 本規定は2013 年3 月3 日から実施する.

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