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第30回地質調査総合センターシンポジウム「千葉の地質と地震災害を知る」

開催趣旨:
 2011年の東北地方太平洋沖地震において、千葉県では地盤の液状化や津波などの災害が発生し、私たちの生活環境に多大な影響を及ぼしました。産総研地質調査総合センターでは、千葉県の陸域から海域にわたる地質地盤情報の整備と地震災害の軽減を目的として、地下の地質構造や地震履歴解明の研究を進めています。今回のシンポジウムでは、産総研地質調査総合センターと千葉県が共同で実施した地質情報の整備や地盤情報を活用した研究、地震災害研究を紹介し、地震災害と地質を知ることの重要性について理解を深めます。

日 時: 2019年1月18日(金)13時〜17時半/p>

会 場: 千葉市生涯学習センターホール(千葉市中央区)http://chiba-gakushu.jp

対 象: 一般・自治体関係者・地質関連技術者

共 催: 産技連地質地盤情報分科会

後 援: 千葉県・全国地質調査業協会連合会

参加費:無料、事前登録制

CPD単位:4単位

プログラム:

  • 13:00〜13:05 開催趣旨
  • 13:05〜13:35 千葉県における地震防災・減災の取り組みについて 吉岡 薫氏(千葉県防災危機管理部)
  • 13:35〜14:05 千葉県内で発生した地震時の液状化−流動化現象のメカニズム解明とその予防の考え方について 風岡 修氏(千葉県環境研究センター)
  • 14:05〜14:35 隆起痕跡からみた千葉県の地殻変動と地震履歴 宍倉正展氏(産総研)
  • 14:35〜15:05 九十九里浜で見つかった巨大津波の痕跡 澤井祐紀氏(産総研)
  • 15:05〜15:30 ポスター講演・展示解説
  • 15:30〜16:00 九十九里平野の地下構造からわかるその成り立ち 小松原純子氏(産総研)
  • 16:00〜16:30 音波で視る外房海底下の地質 古山精史朗氏(東京海洋大)
  • 16:30〜17:00 3次元地質地盤図で見る千葉県北部の地下地質:災害リスクの観点から 納谷友規氏(産総研)
  • 17:00〜17:20 総合討論・質疑応答・閉会

参加申込などの詳細については地質調査総合センターHPをご覧ください。
https://www.gsj.jp/researches/gsj-symposium/sympo30/index.html

お問い合わせ:
産総研 地質調査総合センターGSJシンポジウム事務局
TEL : 029-861-2554
E-mail :gsjsympo30-ml@aist.go.jp

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