過去の大会・総会(2008年以前)

過去の大会・総会開催地一覧

開催地大会シンポジウム
2008東京大学(8/22~24)第四紀後期の気候変動と地球システムの挙動-その原因とメカニズムの解明に向けて-
2007神戸大学(8/31~9/2)瀬戸内海の変遷-自然・環境・人
2006創立50周年記念大会

首都大学東京(8/4~6)
  • 最終氷期から完新世への急激な環境変動と人類
  • 鮮新・更新世の日本列島
  • 過去の間氷期の研究から今後の地球環境の変遷を考える
  • 環境問題・自然災害を第四紀学から考える
2005島根大学(8/27)汽水域における完新世の古環境変動
2004山形大学(8/28)活構造と盆地の形成
2003大阪市立自然史博物館(8/29)大都市圏の完新統に記録された人と自然の相互作用
2002信州大学(松本)(8/24)日本アルプスの形成と自然環境の変遷
2001鹿児島大学(8/2)南九州における縄文早期の環境変遷
2000国立歴史民俗博物館(8/25)21世紀の年代観-炭素年から暦年へ
1999京都大学(8/24)活構造と都市地盤・災害─阪神大震災から5年目の発信─
1998神奈川県立生命の星・地球博物館(8/27)相模湾周辺の地震・火山とテクトニクス
1997北海道大学東アジアから西太平洋へ-陸・海・ヒトのテレコネクション
1996東京大学(8/23)最終氷期の終焉と縄文文化の成立・展開
1995新潟大学(8/26)第四紀学と地震防災
平野の自然と人類史-越後平野を例として-
1994東京都立大学(8/27)高精度年代測定と第四紀研究
1993福岡市博物館(8/28)東アジアと日本の遺跡をめぐる古環境
1992駒沢大学(9/14)災害とその予測-第四紀研究の果たす役割-
1991高知大学(8/25)黒潮圏の第四紀古環境
1990明治大学(8/19)テフラ-第四紀研究に果たす多様な役割
1989鳥取県立博物館(8/19)日本海沿岸の古地理と古環境-第四紀における陸橋問題を中心にして-
1988東北大学教養部(8/21)東アジアにおける中・後期更新世の人類と環境
1987神戸市教育研究所(8/27~29)陸の古環境復元
1986工業技術院地質調査所(8/20~23)日本第四紀研究の諸問題-第四紀地図の作成過程から
1985信州大学(8/30~9/2)中部日本における後期更新世の諸問題-とくに寒冷気候について-
1984学習院大学(7/31~8/1)大規模土地改変と第四紀研究
1983静岡市たちばな会館(8/24~26)南部フォッサマグナ・フィリピン海プレート北縁のネオテクトニクス
1982学習院大学(8/18~21)14C年代測定の諸問題,日本考古学と第四紀研究
1981富山市科学文化センター(8/27~28)最終氷期以降の海水準変動とそれをめぐる諸問題
1980福島市市民センター(8/22~24)最終氷期における日本の動植物相と自然環境
1979沖縄県立博物館(1/20~22)琉球列島における後期更新世と完新世の諸問題
1978千葉県立文化会館(1/28~30)関東平野における第四紀後期の環境変化と文化の発達
1977仙台市斎藤報恩会自然史博物館(2/5~6)古地磁気と第四紀研究
1976大阪市立自然史博物館(1/23~25)諸外国および日本における第四紀研究の動向
1975金沢大学(2/23~24)日本海沿岸の砂丘
1974駒沢大学(2/24)第四紀における動植物界と環境の変遷―とくにクライマチック・オプチマムを中心として
1973北海道開拓記念館(1/27~28)
1972横浜国立大学(1/29~30)自然環境の変遷
1971群馬大学(1/30~31)南北関東の旧石器の編年に関する諸問題
1970大阪府立科学教育センター(1/24~25)前期洪積世の諸問題
1969東京都立大学(2/1~2)洞穴にまつわる第四紀学の諸問題
1968静岡大学(2/3~4)関東・東海地方のテフロクロノロジー
1967東京教育大学(2/4~5)日本における下部旧石器文化の存否
1966京都大学(2/5~6)第四紀の生物地理
1965東京教育大学(2/7)
1964駒沢大学(2/1~2)アムッド人類および遺跡の研究
1963東京(不詳)(2/2~3)気候変化
1962法政大学(2/3~4)日本列島とアジア大陸の接続問題
1961明治大学(2/4~5)日本におけるヴュルム氷期
1960東京大学(2/2)
1959明治大学(2/1)
1958国立科学博物館(1/26)
1957国立科学博物館(1/29)
1956創立総会:国立科学博物館(4/29)