日本第四紀学会
English

日本第四紀学会 学会賞規定

pdf形式

(1994年8月26日,評議員会・8月27日,総会にて決定)
(1997年8月6日,総会にて一部改正)
(2006年8月4日,評議員会にて一部改正)
(2007年2月3日,評議員会にて一部改正)
(2008年8月22日,評議員会にて一部改正)
(2010年8月20日,評議員会にて一部改正)
(2012年8月20日, 評議員会にて一部改正)
(2014年9月 6日, 評議員会にて一部改正)

[目的]

第1条 本規定は日本第四紀学会会則第3条3項に基づき,第四紀学の発展に貢献する優れた業績をあげた会員等の表彰に係わる事項を定める.

[賞の名称]

第2条 本学会に,日本第四紀学会賞,日本第四紀学会学術賞,日本第四紀学会功労賞,日本第四紀学会論文賞,日本第四紀学会奨励賞及び日本第四紀学会若手・学生発表賞(以下「学会賞」,「学術賞」,「功労賞」,「論文賞」,「奨励賞」及び「若手・学生発表賞」と略称する)を設ける.

[授賞の対象]

第3条 学会賞は,第四紀学の発展に貢献した顕著な業績や活動,及び学会活動に貢献した正会員に授与し,学会における最高の賞とする.学術賞は,第四紀学に貢献した優れた学術業績をあげた正会員に授与する.功労賞は,第四紀学の発展や学会活動に貢献した個人や団体,組織に授与する.論文賞及び奨励賞は,会誌「第四紀研究」に掲載された第四紀学の発展や進歩に貢献する優れた論文を発表した会員である著者に授与する.奨励賞は若手研究者の育成と研究奨励に寄与することを目的とする.若手・学生発表賞は若手研究者・学生会員の育成と研究奨励に寄与することを目的とし,大会で優秀な発表を行った会員に授与する

[受賞者の選考]

(学会賞と学術賞)
第4条 学会賞及び学術賞候補者を選考するため,学会賞受賞者選考委員会(以下「学会賞選考委員会」と略称する)をおく.
第5条 学会賞選考委員会は,評議員の投票により選出された評議員経験を有する5名の会員からなる学会賞選考委員で構成し,学会賞選考委員の互選により学会賞選考委員長をおく.学会賞選考委員の任期は1年とし,3期以上連続して就任できない.
第6条 本学会会員は,学会賞選考委員会に対して学会賞及び学術賞受賞候補者を推薦することができる.
第7条 学会賞選考委員会は毎年6月30日までに選考を終了し,受賞候補者を会長に答申する.学会賞選考委員会は必要に応じて参考人から意見を聴取することができる.
(功労賞)
第8条 功労賞の選考は,幹事会にて行い,評議員会に候補者を推薦する.
(論文賞と奨励賞)
第9条 論文賞及び奨励賞受賞候補者を選考するため,論文賞受賞者選考委員会(以下「論文賞選考委員会」と略称する)をおく.
第10条 論文賞選考委員会は,評議員の投票により選出された5名の会員からなる論文賞選考委員で構成し,論文賞選考委員の互選により論文賞選考委員長をおく.論文賞選考委員の任期は1年とし,連続して論文賞選考委員に就任することはできない.
第11条 本学会会員は,論文賞選考委員会に対して論文賞及び奨励賞受賞候補者を推薦することができる.
第12条 論文賞選考委員会は毎年6月30日までに選考を終了し,受賞候補者を会長に答申する.論文賞選考委員会は必要に応じて参考人から意見を聴取することができる.
(若手・学生発表賞)
第13条 若手・学生発表賞を選考するため,若手・学生発表賞選考委員会をおく.

[受賞者の決定]

第14条 評議員会は,学会賞選考委員会,幹事会及び論文賞選考委員会から推薦された受賞候補者をもとに,受賞者を決定する.若手・学生発表賞は若手・学生発表賞選考委員会が受賞者を決定する.

[選考結果の報告]

第15条 学会賞選考委員長,幹事長及び論文賞選考委員長は,評議員会の結果を踏まえて受賞者の選考経過と結果を総会に報告する.若手・学生発表賞選考委員長は結果を会長に報告する.

[授賞式]

第16条 若手・学生発表賞を除く授賞式は総会にあわせて行い,学会賞,学術賞,功労賞及び論文賞受賞者へは賞状を,奨励賞受賞者へは賞状及び副賞〈賞金〉を授与する.若手・学生発表賞の受賞者には大会中または後に賞状を授与する.

[その他]

第17条 本規定に定めるもののほか,学会賞に係わる必要事項は内規として評議員会が別に定める.

[規定の変更]

第18条 本規定の変更には評議員会の承認を必要とする.

[規定の施行]

第19条 本規定は2014年9月9日から施行する.
付則1 2011年大会の発表賞,2012年と2013年大会の若手・学生発表賞,2014年大会の若手発表賞は,本規定の「若手・学生発表賞」に相当する賞と見なす.

 会則・規定のページへもどる